2014-07-19

・マレーシア航空機撃墜、ウクライナ軍しか犯行できない距離

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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

朝堂院大覚総裁殿

今回のマレーシア航空機の事件は、勃興するイスラム金融勢力vs既存の金融勢力の図式で考えてみる必要があるのではないでしょうか。二度も続けてマレーシア航空がやられるのは偶然にしては出来すぎています。マレーシアはイスラム金融の中心地になりつつあることも無関係ではないでしょう。対ロシアでは、シリア問題、クリミア問題が世界大戦になる寸前にプーチン大統領が阻止したのではないでしょうか。その他にもスノーデン氏の問題。エリツィン時代にロシアを崩壊させた欧米の金融資本等の追放が根っこのところにあると思います。院生の時代に比較文化の担当教授と今日は長岡空襲があった日ですねと話しておりますと、B29が100機以上も小さな長岡市を空襲したのは真珠湾攻撃に対する山本五十六への復讐で、それが“ハムラビ法”をベースに法体系を持つ国ですと結論したことを覚えています。
                                                             林 昇顕拝

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